ALLTHAT
変わらない良さ、ちょっと人と違った1点ものや気分を上げる流行りものがどちらも同じ温度でいいと思える時代。
ALLTHAT”まさに..それ!”という意味からつけられた
時代や国を超えて長くつきあえるプロダクトを提案します。
In an age when the same old goodness, something different, something one-of-a-kind, and trendy and uplifting are all good at the same feeling.
The name “ALLTHAT” means “exactly that!”
We propose products that transcend time and country and can be used for a long time.



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poloralphalauren shirts 特集 ポロラルフローレン シャツ種類と違いスタイル解体新書
ポロラルフローレンのシャツが大量に入荷してきております。店舗でも若い子から大人のお客様まで幅広く人気のラルフ その業績はどんな人種の方でも着てもらえるスタンダードなデザインと種類の豊富さがが幅広い世代の方に対応した様ざまな素材とシルエットのバリエーションの多さが多くのアメリカのファンを捕まえたことだと思います。 今回はお店にも入荷しています、ラルフのシャツの種類の特徴の紹介です。人気のシルエットやスタイルまとめてご紹介します。 BLARE ラルフの大き目のボタンダウンシャツシリーズの初期のモデルこのあとBIGSHIRT /BLAKEに代替えしていったとのことでシルエットはBLAKEに似ています。 初期のころなので裾にスタイル名が入っていることもあり見逃しがち...使いやすい大き目シルエットです。 BIGSHIRT 名前のように大きくゆったりつくられたシルエット近年オーバーサイズの人気と相まって人気がでたスタイルです。80年代から造られてきましたラルフの中で一番大きいシルエット90年代にはB-BOYに人気だったシルエット胸のポニーがスソにつくレアアイテムもありファッションシーンでも話題となったモデル。オーバーサイズに特化したスタイル、のちのBLAKEのほうが売れていたのとサイズ感が大きくターゲットが狭かったのか生産もBLAKEには負けていたと思われ古着市場でも以外とみつからないモデルです。 BLAKE 大き目のシルエットで人気のモデルキレイ目の生地、ボタンダウンをあえて大きくしたシルエット。80年代から90年代前半に作られているライン LやXLでデザイナーズのように大き目に着て首もとはBDですっきりタイトにみえるので小顔効果もあります。 カジュアルとトラッドの中間のシャツというコンセプトのもとはば広く人気のあるシルエット、古着でも多く見られるスタイルです。 女性でもLくらいでシャツワンピースとしてよく購入いただきます。 ドレス系からネルシャツ、コーデュロイなど広く様々な生地を使用してつくられました人気のシルエットです。 YARMOTH BLAKEと同じくらい大き目のシルエットですがドレスの作りでワンランク上の高級生地を使用していることが多いです。首うしろの割の縫製など丁寧なシャツつくりが特徴です。 CLASSIC FIT ほどよく大き目のシルエット、オックスフォード、ストライプ、ブラックウォッチやペンチェックなどクラシックでトラッドな柄でよく見られます。ビジネスシーンでも使いやすいトラッドなライン、キレイ目で少しゆったりにはこちらです。定番シルエットのキレイ目生地の主役シルエットです。 CUSTOM FIT クラシックフィットよりも細身で少しゆったりのすっきりしたライン同じくトラッドな生地でつかわれることが多く、無地、ストライプといったもので多く目にします。ビジネスシーンでもいける生地とすっきりシルエット SLIMFIT CUSTOM FITよりも細身のライン身幅、着丈ともすっきりしたシルエット REGENT コットンポプリンなどしゃりっとしたジャケットやスーツにも合わせやすい生地を使用し襟がワイドなカラーを使用したライン。サイズ感はCLASSIC FITほどの少しゆったりしたスタイル WARWICK...

Bluce Weber×アニエス コラボ Tシャツ
やっと涼しくなってきましたがこんな時期におすすめTシャツの入荷です。ブルースウェバーとアニエスのコラボTシャツです。83年の撮りおろしのレザーを着たロックなTシャツアニエスの黒のイメージともぴったりです。レディーのMくらいのサイズ感レザーの下にさらりと合わせてもいいですね。
はたして女性にブルースウェーバーがささるのかはいささか不明ですが店主としては思い入れは深くRalph,Abercroといった写真を撮っていたことからをウェーバーを知るのですが2004年にトゥルーへの手紙の映画が日本で公開されると青山で個展が開催されると知り見に行ったものでした。当時リメイクブランドのWeberbuiltも人気でしたがなんといってもみたかったのは大好きなリバーフェニックスの写真でしたほかにも希少な写真を見れて感動いたしました。個展ではTシャツやらポスターやらが販売されていたと記憶していますがお金もなかった当時、なにも買えずに帰ったのだけが悔やまれます。そんなウェバーのフォトT,店主同様お探しだったかたは是非。
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